DIT(食餌性誘導性熱産生)は加齢と共に低下?防ぐ方法は?

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ニートを上げることがダイエットに繋がると、
こちらの記事でも紹介してありますが、
それすら面倒に感じる場合もあるかもしれません。

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奥の手【熱産生増量】

熱産生というのはこちらの記事で詳細を書いてありますが、
1日の総エネルギー消費量の約10%を占めるものです。

 

この熱産生には種類があるのですが、
寒い時なと筋肉が震えて熱を作る「震え熱産生」と、
それ以外の「非震え熱産生」に分けられます。

 

注目して欲しいのが「非震え熱産生」の方で、
これには寒さに反応して起こる熱産生と、
栄養素を代謝する際に発生する食餌性誘導性熱産生があります。

 

 

非震え熱産生の主役は褐色脂肪細胞

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体脂肪を貯めこむ通常の脂肪細胞は白っぽく見えるのですが、
褐色脂肪細胞は読んで字のごとく褐色。

 

エネルギー代謝を司るミトコンドリアにUCP1というタンパク質が備わり、
体脂肪などのエネルギー源を燃やして熱にします。

 

非震え熱産生が一番多い年代は赤ちゃんの時なのですが、
加齢と共に褐色脂肪細胞が激減してきて、
これが太る要素の1つになります。

 

ですが、激減した褐色脂肪細胞を増やせる方法があるんです。

 

それが、寒冷刺激という方法。

 

室温17度の中で1日2時間程度薄着で過ごすと、
褐色脂肪細胞のスイッチが入り熱産生が上昇し、
痩せやすい体質へと近付いていきます。

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この方法は秋冬など寒い時期には非常に有効的ですが、
暑い夏場には不向きの方法ですよね。

 

そこで、夏場は積極的に有酸素運動を実践しましょう。

 

運動を行うことでも通常の脂肪細胞がUCP1の作用により、
褐色脂肪細胞と同じように熱産生を促す性質を持つ、
という可能性があるそうです。

(味の素kk食品研究所 井上尚彦氏)

 

この細胞は褐色とまでは行かずベージュ色をしていることから、
ベージュ細胞を言われています。

 

通常の脂肪細胞(白色)からベージュ細胞へと
転換を促す仕組みは明らかになっていないそうなのですが、
関わりが示唆されているのはノルアドレナリンとイリシン。

 

特にイリシンは筋肉から分泌されるホルモンの一種で、
動物実験では通常の脂肪細胞に作用して、
ベージュ細胞化を促すことが確認されているそうです。

 

私達人間の場合でも、
有酸素運動を実践している人ほとイリシンの血中濃度が高いので、
効果が期待できると言っていいでしょう。

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